米国株ETFがオススメされる理由とは?分散 手数料 少額投資
先日米国へ投資する理由をUPしました
ETFとは?(Exchange Treded Fund)
ETFとは日本語で『上場投資信託』のことで簡単に言うと証券口座から株取引のようにリアルで売買可能→便利
これから米国ETFを考えている方でこのような方いらっしゃると思います
こちらのページでは以下のこと掲載です
この機にETFを知って投資に挑戦してみましょう
分散が効いている
個別株投資の特徴
大きいリターンが期待できる一方でリスクも大きい せめて10社くらいに分散が必要→企業の業績を分析する手間がかかる
ETFは1銘柄で多くに分散されている
例えばVTIは米国株式の約4000銘柄をカバー VTIを購入する=約4000銘柄に投資をしている
VTIに集中投資するということは全米株式全てに分散投資しているということになります
ETFは種類の多いお弁当セットのようなもの
企業分析もいらないので手間がかかりません
時間もかかりません
手数料やコストが安い
ETFのコスト2つ
- 売買手数料
- 運用コスト(信託報酬)
売買手数料とはETFを売り買いするときに係る費用
運用コストとは運用する際に年間の経費のことでファンドに支払う費用です
売買手数料が安い
楽天証券の一部のETFは売買手数料が無料↓
もしくは約定代金の0.495%(税込)
相当やすいですね
自分の買っている投資信託などと比べてみてください
かなりETFが安いのが分かります
運用コスト(信託報酬)が安い
経費率ともいいます
VTIの場合年間0.03%と破格のコストになります
ETFは運用コストも安い
投資信託などと色々比べてみるといいかもですね
少ない額から投資できる
個別株の場合1株何十万円などありますよね
VTIの場合参考↓
約25000円位で買えます
他にも10000円位のETFもたくさんあります
少額から投資できるプラス分散されている
米国株ETF始めやすいですね
まとめ
こちらのページでは以下のこと掲載
ETFがオススメされる理由
まずは税制優遇の積立NISAからスタート(年間上限40万円まで)→余剰資金があるならiDeCoまたは米国ETF
基本ETFは時価総額が高いので低コスト!
老後の安心やFIREしたい方向け
ETFがオススメされる理由の話でした
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